4年間休んでしまった信越五高原今2019年こそ参加しょうと準備始めました。
2013年:120km2700m完走
2014年:90km2000m完走 動画多数アップして人気
2015年:退職前でお休み
2016年:喪中でお休み
2017年:MFT2017で練習不足で、キャンセル
2018年:土砂崩れで、道ふさがって大会中止
と、休んだ理由を備忘録しておきます。
●RUNTASTIC road bike Pro本格的に初めて使ったのですが、トラブルがありました。
①SPEEDセンサをケーデンスセンサと勘違いしてスピードがでなくなった
=>しょうがないのでGPSでスピード距離測定に切り替えた
②RuntasticのAndroid版を使ったのですが、iphone版と使い勝手が違ってカクカクした動作です。
何故Android版にしたからというと電池寿命を延ばそうとしたので、EXZOパネルのSHARP
AZUOS ZETA にしたのですが、2時間で50%消費してしまいました。
スマホサイコンは、4時間持たないので、結局充電パックを持ってあるかなければいけないので
iPhoneに戻そうかと思います。AQOS ZETAの良さはANT+が使えるので、パワーメーター
と接続できる点とGARMIN関係のセンサが使える点です。
③振動が激しいので信越五高原は、スマホが落ちてしまうかも
5年前でも道のでこぼこが酷かったのですが、今回も相当アスファルトがひび割れしていて
でこぼこの振動が猛烈です。この振動で下ったら、スマホ落ちてしまいそうですので、
信越五高原では、スマホでなく自作のサイコンか、専用のサイコンをのうがいいかと思いました。
スタート地点でお会いした、地元のサイクリストも、信越五高原で、ライトがすっ飛んでしまった
と振動の激しさと道の険しさを指摘されてました。
●メタボぶりがひどくなってきた
ここ6か月、太りすぎて、体重計のるのやめてます。多分85kg前後だと思います。
この体で、信越五高原走ろうというのは無謀だとはおもうのですが、あと3か月で
絞って、何とか、90kmコースを完走して2014年レベルに戻したいと思います。
●初試走は、1/4コースで、標高最低地点からスタート
いつばてたり、足が攣ってしまうかわからないので、スタート地点は、下りでたどりつける
コースで最も標高の低い妙高高原ふれあいパーク http://furusato-myoko.org/work03.html
に駐車して、ここから、妙高赤倉池之平黒姫まで上ることにしました。
全コースの1/4 25km標高差723mを2時間で走りましたが、このタイムだと信越五高原の
足切りにひっかりそうです。もっと練習しないと棄権になってしまいます。
地形図でみると高原のふもとを走ってますが、1高原で7km上って、ちょっと下るという感じで
標高をあげていくので、累積標高が稼げます。正味は600m標高差ですが、累積800mでした。
●体重が減れば速くなるだろう
練習するよりダイエットしたほうが速くなると思うので、少しずつ、ダイエット食にしていきます。
3か月で、5kg以上痩せればいいかなと思います。
●帰りは妙高温泉が良かった
たった、25km720m上っただけで、へとへとになったので、妙高温泉の温泉施設に
よりました。ここは、60歳以上が優遇されていて、抜群にお得です。
600円で朝5時から22時までいられます。妙高山が間近に眺められる温泉と休憩には
(大広間、漫画、パソコンコーナーがあります。)
http://www.onsencafe.com/