【多分力センサ】5分力校正用に校正台組込み<干渉補正の膨大な手間>

2年ぶりに中華ロードセルの5分力計を再度組み立てたのはいいけど、どうやって、高精度の校正をして、SCP用の基準ダミーセンサとするかという大きな課題にぶつかってます。
=>この課題はここ3年ずっとくすぶっている課題ですので、2020年で片づけておけば、パワーメーター開発も多分力センサ開発の生産性が格段にあがるので、この夏から秋にかけては、多分力校正方法と干渉補正の自動化システム開発に注力します。=>そのために、敷居が高かったVisualStudio2019を使ってVB.NETで本格的な計測システムを構築できるようにします。9月いっぱいVB.NETのプログラミングでシステム構築をしている見込みです。

■基準センサとして精度が出ない課題
2017年春から、3年以上多分力センサを開発してきましたが、未だに精度が3%をきれるセンサを作れた試しがありません。

原因1:センサ自体の精度設計ができてない
原因2:荷重とひずみ値の校正自体の精度がでてない
原因3:干渉補正が十分理解して使えてない

■校正実験1発目してみた

3年前のMFT2018での干渉補正レベルまでできませんでした。干渉補正用の荷重方向と重量水準が半端なく多数回やってその中から有用なデータを使って干渉補正計算をやらないといけないので、手間と時間が膨大にかかるので、自動校正システムを作りながら進めます。

位置決め用穴付きアルミ樹脂板を天板につけました。

FxとFy方向にひもと滑車で20gのおもりを4個ぶら下げて校正

 

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