【ChatGPT】電子工作部屋の整理の仕方

chatGPT

信州MAKERSは2025年で10年目を迎えて、10年間のテーマのがらくたが積もり積もって散乱して、収拾がつかない状態に陥ってます。しかも70歳ともなると物忘れがひどくなって
さっき置いたピンセットどこだと必死に探し回ることが多いです。
ここで、何とか対策をうたないと70代で電子工作活動ができなくなりそうなので
ChatGPTに相談してみました。
ガラクタ1:6分力センサー開発に多額の投資をしたので、購入したモノの残骸がそのまま
スペースを占めている
ガラクタ2:ロードバイクパワーメーターの開発で使っていた器具類が大きいので邪魔になっている
ガラクタ3:工作材量としてネジ類、板金類、電子配線部品、ばらしたUSBケーブル類
ガラクタ4:RTKでアンテナ線のかたまりとアンテナ線小物
ガラクタ5:雑誌が膨大にある 自転車関係1960年代からサイクルスポーツ ニューサイクリングなど中学生のころから集めた雑誌まだもっている
ガラクタ6:3Dプリンタ2台の改造部品があふれている。
これを12畳程度の工作部屋に収納しているが、なにがどこにあるか明確に分類できてない

聞いたこと:
電子工作部屋で膨大なしかかり品と材料 工具が散乱しているのを整理するにはどうやればいい

回答:

電子工作部屋のしかかり品、材料、工具が散乱している──これは、ほとんどの電子工作好きがぶつかる“あるある問題”ですね!
でも、**ちょっとした「分類」と「仕組み作り」**で見違えるほど使いやすくなりますよ。


🔧 散らかった電子工作部屋を整理する5ステップ


✅ 1. 【まず分類】ものを「4つ」に分ける


これが整理の第一歩です:

  1. しかかり中の作品(プロジェクト)

  2. パーツ・部品(抵抗・コンデンサ・ICなど)

  3. 工具(はんだごて・ピンセット・テスターなど)

  4. 消耗品・資料(はんだ・配線・データシートなど)

→ この4分類を意識して、とりあえず「分類ごとに山を作る」と混乱が収まってきます。


✅ 2. 【プロジェクトごと】に箱 or クリアケースで仕切る


「しかかり中」が混ざると一気にカオスになるので…

  • 1プロジェクト=1ケース(A4ケースや100均のフタ付きボックスなど)

  • 外側に 「プロジェクト名+日付」 を紙で貼っておくと最高!


✅ 3. 【パーツ類】は細かく分類+ラベル


  • 抵抗、コンデンサ、ICなどは種類別にクリア小箱 or 書類ケース

  • ラベル(手書き or テプラ)で一目で分かるようにする

  • よく使うものは机の近くへ、たまにしか使わないものは棚の上へ

🔹おすすめ収納グッズ:

  • 100均のビーズケース(小物仕切りに最適)

  • ダイソーのA5引き出しケース(薄型ICに)

  • IKEAの引き出しワゴン(Roligなど)


✅ 4. 【工具は“見える化”】壁掛け or 立て収納


  • よく使う工具は「机の引き出し」に入れると忘れられる!

  • 使いやすいのは:

    • 有孔ボードにフック収納(壁 or デスク横)

    • 工具立て or ペン立て型収納


✅ 5. 【最後に作業エリアを「見える机」にリセット】


作業が終わったら、

  • しかかり品は「プロジェクト箱」に戻す

  • 机の上は**“白紙の作業台”**にしておくと、次が始めやすいです


✍️ 維持のコツ

  • 「これは何のパーツ?」と思ったらすぐに分類&記録

  • 月1回だけ“棚卸しデー”を決めて整理(小掃除でOK)

  • 散らかっても落ち込まない。プロジェクト型作業は散らかって当然!


📸+💾 おまけ:スマホで整理メモ

  • 各箱の中身を写真で撮って、スマホのメモにまとめる

  • 「部品一覧」「プロジェクトメモ」などをGoogle KeepやEvernoteで共有化しておくと便利です


もし、部屋の間取りや収納アイテムの状況がわかれば、それに合わせた整理法も提案できますよ。
必要なら部屋の配置図や収納案のスケッチも作れます!要望あればどうぞ。

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