【3月9日】パワーメーター自作<NucleoとLT1167で基板組んだ> 3月 9, 2017

オペアンプLT1167を秋月でたくさん買ってしまったので、使わないともったいないので、夕べから組み始めました。
HX711に比べると配線が面倒で、なおかつデータがいいのか悪いのかも判らないので、リスキーだと感じてます。
昨年は、ワイヤーセンサーで張力を測定してましたが、今回は左右曲げでプラスマイナスがあるので、回路を新たに作る必要がありました。
以前ここのブログを参考にして作ったのですが、
(※本記事オリジナルは2017/3/9ですが、リメークして2018/10/26に再投稿しましたので、2年間の技術の進歩もいれておきます)


今回は、これを改造した配線をしました。

ゲイン調整の抵抗、3.3Vを2分割する抵抗が必要です。
NUCLEO L432KCは、3.3Vオンリーですので
5Vが使えないので、LT1167も3.3V駆動にしました。
ゲインが苦しいのにさらに電圧を下げないといけないです。ブリッジ回路は、共和電業の表から4ゲージの曲げ抽出タイプ

これに、LT1167を接続しますが、+VsとーVsがあるので、3.3Vの真ん中1.65VをオペアンプのGNDとして、配線します。そのために、3.3KΩの抵抗2個をGNDと3.3Vの間にいれて、その真ん中からREFにGNDとしていれました。
あとは、CPUのAnalogInポートにOUTPUTをつなげばAD変換値がでます。CPUのGNDと3.3KΩの抵抗左のGND(0V)を接続します。無負荷ゼロレベルが3.3Vの40%~60%くらいの値になりました。これで右左踏みのプラスマイナスでーたがとれます。

アナログ回路素人なのでこれでいいか判りませんが、とにかくそれらしき波形になっているので、これでやってみました。
参考になるか判りませんが説明図をつけます。


これで、PUSH PULLゲージをつりつけて、VBAモニターで測定してみるとVBAモニターがハングしだしました。

●VBAモニターが遅い課題勃発
今まで6分力計で、遅くてもよい用途でHX711とVBAモニターを使っていたのですが、両方とも遅くて丁度釣り合っていたみたいです。昨日は、HX711が遅すぎてNGだったのが判ったのですが、本日は、VBAモニターが遅すぎてNGなのが判りました。VBAモニターの高速化をしたのですが、
めいっぱいで50msecまでが限界で、それ以上だとハングします。
目標は、20msec以下なので、VBAモニターでADCの全データを取り込むことは不可能なことがわかりました。

今回は、グラフを見る程度の使い方にして、全データのログは、Teratermで保存しておこうと思います。

恒久対策としては、モニターをVisualC++で作ればいいだけですが未だVC作れないのでKINEKTで練習してからにします。

●以後
ロードバイクのひずみゲージにつけて、波形が昨年12月の時と同じくでるのか、LT1167だと違ってくるのか調べていきます。

明日10日午前中で午後から東京へ移動します。明日夜は、同窓会ですので、明日あさっては、パワーメーターの進捗がないかもしれませんが、最低でも、荒川自転車道路で実走して走行振動とペダリング波形がごちゃ混ぜになった状態をみて、使えるか否かをみることは実施します。