今年こそ、信越五高原ロングライド完走を実現したので、真剣にロードバイク練習始めてます。
先週まで、スマホサイコン RuntasiticPro Starava andoidを使ってましたが、使い勝手が合わないので
ついに、専用サイコンを購入することになりました。
●購入の経緯
本ブログの支援者様の一人であられるteruki様は、ハードなロードバイク乗りであられます。
Staravaで公開されている走行記録とトロフィーをみれば、常人ではないことがわかります。
https://www.strava.com/activities/2332203710
Teruki様とメールでロードバイクのDIYで会話しているなかサイコンについて、豊富なご経験談をお聞きしました。
私の使っているサイコンは、Garmin EDGE500ですが、時代は、スマホ連携 STRAVA自動アップデートが常識であることをしりました。
teruki様の情報で、コストパフォーマンスがいいのがBrytonだとのことで、Bryton HPで商品スペックを調査しました。BrytonのHPは丁寧に説明があって正直なメーカーさんだと感じました。そこも購入ポイントとです。
http://www.fukaya-nagoya.co.jp/brand/bryton/products/rider410/
アマゾンのだいたいの価格(2019/6/11)をみると(型番末尾Eとついてるのが本体、Cがセンサキットみたいです)
Aero60E:21500円ExtensionArm付
Rider410E:14000円単体とマウント付(アマゾンも出展店で価格ばらつくのでよく調べないと損します)
Rider530E:30359円単体とマウント付(アマゾンも出展店で価格ばらつくのでよく調べないと損します)
Rider310E:10700円単体とマウント付(アマゾンも出展店で価格ばらつくのでよく調べないと損します)
Rider 410E は、マウント2種類とUSBケーブルの短いのが付属品です。
●私の選択条件と実際の確認
①POWER TAPが使えること
SPEEDとHRMは、ANT+とBLEをもっているのでどちらでもいいですが、POWERTAPはANT+なので
ANT+が無事受信できないことには始まりません。どこにも対応パワーメーターの記述がありません。
購入してからおそるおそるELITE QUOBO DIGITLB+でPowerTapSL+を踏みながら接続してみると
キチンと接続できてました.PoweTapケイデンスセンサも兼ねてますので、SPEEDだけGPSで
SPEED&CADENCEセンサは必要ありません。
②スマホ連携性
昨日(2019年6月10日(日))今日6月11日が雨だったので走行できなかったので、実走行でレポ
③画面の設定が簡単操作なこと
サイコンの表示パラメータ非常に多く、TPOに合わせて即時に変更したい場合があります。
③地図はいらない
見知らぬ土地へいくときは、スマホも併用して走行するので、狭い画面で地図を見ないでスマホでみるので
地図は必要ないので、Rider530は、いりません。
④ANT&BLE デュアル対応
ANTは、年々減っていくので、BLEセンサにも対応できないと厳しくなるのでBLE対応必須としました。
⑤標高表示
累積標高は、山が多い信州では必需スペックですので、必須です。
⑥液晶画面
老人なので、細かい文字が見えないので、できるだけ大画面ということで2.3インチはありがたいです。
●以後
天気が回復したら実走行と走行後のデータのアップロード使い勝手レポートします。