【5月9日】パワーメーター<つくばリンリンでハンガーノック>

平坦なサイクリングロードを求めて、つくばリンリンロードを走ってきました。PowerTapでの初実走でした。


●なんとハンガーノックになった
往復80km程度なのですが、なんと、ハンガーノック初期までいってしまいました。その時のグラフが下記です。スタートから11500秒(3時間12分後51km地点)でした。
消費カロリーは1654Kcalでハンガーノックになったみたいです。

ハンガーノックなので、何か兆候がデータにでていないか眺めてみたのですが、速度が落ちてきているがそれと同時にパワーも落ちている心拍数は普通ということで、何ら変化が見えませんでした。しかし、ハンガーノック状態をデータで表すことができないことは、パワーマネジメント上は、NGだと思います。
●走行条件
①PowerTapホイール重量が1610gと普段使っているホイールと比べて150-100g重い
②つくばリンリンロードは、路面は最高にきれいで整備されてましたが、車道を横切る箇所が40km中に50カ所以上ありました。
800mに一回ストップとダッシュの繰り返しという希にみるサイクリングを体験しました。
③メタボ対策で、スタート前にVAAM飲んで、あとは、アミノサプリ飲料のみでした。
④距離82km,標高差180m,平均速度15km、平均W数120W、平均ケイデンス78、平均心拍130とのんびりでした。

●原因
①糖質・脂肪過多体質
シーズン開始で体重が83kgで、糖質過多の食生活で脂肪代謝が悪い状態でダイエット走行しようとした点
このブログ参考になりました。http://pecodrive.net/?p=916
糖尿病の方が糖質制限をしていて脂肪を燃やす能力が高いため
ハンガーノックになる前に脂肪を燃やせるということです。

②ホイールが重い+多数回のスタートダッシュ
普通の平坦地80Kmではなく、100回近くストップとダッシュを繰り返して体力を消耗した。前週に信州スカイパーク周回70kmを無補給で走って標高差500mだったので、まさか80km平坦地でハンガーノックになるとは想像もしてませんでした。
前週使ったホイールはDURA ACEのヒルクライム用ホイールで
PowerTapホイールより200gくらい軽かったのがあったと思います。200gがW数でどうなるかは後日計算します。

③途中で補給をしなかった
朝は惣菜パンを2個食べ牛乳も飲んだので通常の朝食は摂っていたつもりですが、途中は、一切糖分はとりませんんでした。
ハンガーノックだと悟って慌てて、その場で、ゼリー2個とエネルギーバー3本を摂って20分くらい休憩したらペダル踏めるようになってよかったです。

●ハンガーノックなど体力変調を発見するためのアイデア
①血糖値をリアルタイムにモニター
医療用計測器がありましたが、針をずっとさしたままパッチを貼ってその針が電極になってモニターする方式です。大げさ過ぎるので却下です。
http://myfreestyle.jp/assets/documents/freestyle-libre/Libre_product_brochure_170404.pdf

②異変の原因を教えてくれるモニター
ハンガーノックに気づく前に数分間何か異常を感じました。
★何かしんどくなってきた時に考えたこと
=>向かい風がつよいのか
=>傾斜がつよくなったのか
=>ギアがおもすぎるのか
=>タイヤがパンクしたのか
自分の体力が落ちてきていると気づく前にスピードが出せなくなった原因は、走行抵抗の増加を疑うことが普通だと思います。

●走行抵抗をパワーと同時に表示することによって
何故速度維持のために、パワーをいれなければならないのかの原因を常に理解しながらペダリングができていれば異常が発生すれば即検知できるのではないだろうか。

●以後
昨年から目指しているパワーマネジメントメーターの目標仕様としてハンガーノックなど体力面での異常を事前に察知できる機能が大事であることが判りました。風速と傾斜を演算して走行抵抗をパワーと同時に表示することによって、異常が発生したことをしることができると思います。
異常としては
①体力面
②バイクのメカニズム異常(空気圧不足、チェーン油きれ、ブレーキ擦れ、車輪ふれ)
③路面の異常(泥、砂)
これらのうち、気づかない項目を指摘できればパワーマネジメントメーターとして役に立つと思います。

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